ヒットビズセミナー(Vol.6)パリコレ出身モデル樅木氏 農業×モデル新しいワークスタイルの確立
プレスリリース 2019年5月10日(金)
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水上村出身 「百姓モデル」の樅木英介氏
農業×モデル 新しいワークスタイルを確立
令和元年5月22日ヒットビズ特別セミナーにて
“これからの働き方”を語る
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人吉しごとサポートセンター(通称Hit-Bizヒットビズ、松山真一センター長)は2019年5月22日、人吉商工会議所(3F会議室、18時半から20時)にて、農業兼モデル「百姓モデル」という日本唯一のワークスタイルで活動している、樅木英介(もみのきえいすけ)氏による「農業から脳業、そして脳業へ-枠workからワクワクする働き方へ!-」というテーマにて、新しい働き方の見つけ方を提案する、無料講演会を開催いたします。
講師の樅木氏は、球磨郡水上村出身。ハーフのような端正な顔立ちと高身長を活かし、20代より東京、ミラノ、パリなど世界中でモデルとして活躍されました。地元の酒蔵、大石酒造の広告モデルも務めていることから、人吉球磨でも活躍している樅木氏は、出身地熊本に帰省後、有機農業生産法人などを経て、百姓モデルとして派遣農家のようなかたちで働き、モデルとしても現役で活動中。農業×モデルという日本で唯一のワークスタイルを確立しています。
このような枠にとらわれない新しい働き方が注目され、各地で講演をされており、これからの時代に必要なのでは、と当センターのセンター長が講演を依頼。働き方のヒントをみつけられるお話となっています。