【クラウドファンディング】イナホ家・新時代の飲食店スタイルにも挑戦

水害後の店内。(写真:クラウドファンディングサイトより)


水害を受けクラウドファンディングに挑戦


人吉市内に飲食店を構えていた『イナホ家』さん。川合さんご夫婦が営まれる、一品一品丁寧に作られるお料理と、細やかなおもてなしのサービスで人気の飲食店です。

球磨川の支流山田川が目の前にあ利、今回の豪雨では約4メートルの浸水被害を受けられました。コロナウイルスの影響で4月から2ヶ月休業をし、再開した矢先の水害でした。被害想定額は約1500万円。

今後の動きについての相談の中で、クラウドファンディングで再開資金の一部を捻出すべく、クラウドファンディングを立ち上げることとなり、目標額の200万円を達成されました。

 


新時代の飲食店のスタイル


クラウドファンディングの資金ももとに、人吉市内の店舗の再開はもちろん、隣町の錦町に自然に囲まれた新店舗をオープン、そして、キッチンカーによる新しいスタイルのディナーの提供を目標に掲げられています。

中でも、オーナーの川合さんと今後についての話をしていく中で、飲食店の新しいスタイルについての構想が膨らんでいきました。

コロナ時代。できるだけ密を避けた飲食環境を提供することも飲食店が気を使わなければならない部分です。

これを逆手にとり、自らが移動するスタイルで飲食環境を提供するアイディアが生まれました。

●家にシェフを呼びディナーを楽しむ『デリバリーシェフ』

●密にならない施設や、公園など野外にキッチンカーを呼んでディナーを提供

コロナや水害からの再建だけでも大変な事ばかりのなか、コロナや水害があったからこそ、こうした新しいことに取り組んでみようとされる川合さんのチャレンジ精神にはこちらまで励まされるようです。

イナホ家さんのクラウドファンディングは、10月末まで。ご支援のご協力をお願いします。

 

●イナホ家クラウドファンディングサイト https://camp-fire.jp/projects/view/311558

●イナホ家Facebookページ https://www.facebook.com/inahoya/

 


新しいビジネススタイル”キッチンカー”を知りましょう


コロナや水害を受けて、イナホ家さんのように、飲食店が店舗以外で料理を提供することも考えていかなければならない時代になってきたように思います。

ヒットビズでは、〜withコロナ時代の新しいビジネススタイルを求めて〜と題し、10月24日(土)にキッチンカー活用セミナーを行います。この機会にぜひキッチンカーについての知識を深めませんか?

※セミナーの詳細はこちら